Untitled Document
 
HOME > 体験館 > ハメルビラージュ体験 > 兵営城の復元事業 > 兵營城の?元事業

 

1. 事業概要

  • 位  置 : 康津郡 兵営面 ソンドン里 319-1番地一帯(史跡 第397号)
  • 事業期間 : 1998年 〜 2007年(10年)
  • 規  模 : 城郭の長さ1,060m、高さ4.87m、面積28,174坪
  • 沿  革 : 1417年(太宗17年)築造、1895(高宗32年)廃営

 

2. 推進背景

全羅兵営城は、朝鮮時代初期の500年間に全羅南道と済州島を含む53州6陣を統括する湖南地方の陸軍の総指揮部として、国土の西南部を守ってきた軍事の要衝地である。 また純粋な軍事用の城郭で、城の中には軍事関連者のみが住み、住民の居住地は城の外に配置されるという韓国の独特な城郭形式である。

当時の建物や遺跡はなくなってしまったが、城の規模がわかる城郭の痕跡ははっきりと残っており、 その歴史的な重要性と価値を1次元高めて兵営城を復元・整備し、国家指定の文化財を保護・管理する。

護国精神継承のための歴史の生きた教育場として活用し、民族の魂が込められた歴史の現場を開発して観光産業と連係し、地域の発展と郡民の所得の増大を図ると共に、尊く重要な伝統文化を保存して子孫たちに豊かな文化的な生を末長く継承し発展させる。

 

3. 復元計画

  • 1段階(1997年 〜 1998年) : 総合復元計画を樹立、敷地の買入れ
  • 2段階(1999年 〜 2000年) : 城郭の発掘・復元、敷地の買入れ
  • 3段階(2001年 〜 2002年) : 城郭の発掘・復元、敷地の買入れ
  • 4段階(2002年 〜 2007年) : 学校の移転、城郭復縁及び関連遺跡の復元

 

4. 鳥瞰図

 

5. 推進経過

 

年度 事業名 詳細内容 事業機関
1991 兵営城の地表調査 ・兵営城一帯の遺跡調査及び文献資料の収集 木浦大博物館
1997 兵営城の総合整備の基本計画 ・兵営城一帯とハメル滞在地一帯周辺の歴史・
  文化・環境の投資・管理運営計画
明知大付設
韓国建築文化研究所
1997~2001 土地の買入れ ・兵営城内及び周辺の土地の買入れ
  (104筆地 / 59,438u)
康津郡
1998
(1次年度)
城郭の復元 ・ 南門東門址一帯の遺構調査
・ 南門甕城(20m)の復元
(株)ヒョプジン開発
イ・ジンピョ
1999
(2次年度)
城郭の復元 ・ 南門の西側〜西門址周辺の遺構調査
・ 遺構調査
・ 南門甕城(20.6m)の復元
・ 南西側の城郭(110.5m)の復元
(株)ヒョプジン開発
イ・ジンピョ
2000~2002
(3次年度)
城郭の復元 ・ 西門の北側〜東門4 遺構調査
・ 城郭(119.5m)の復元
(株)ヒョプジン開発
イ・ジンピョ
2003
(4次年度)
土地の買入れ
及び城郭の復元
・ 工事現場内に仮設広報館を新築
・ 兵営小学校の施設を買入れ
・ 東門址付近5 〜 南門の遺構調査
・ 城郭(370m)の復元
 
2004
(5次年度)
城郭の復元 ・ 工事現場内に仮設広報館を新築
・ 城内部の発掘調査、城内の遺構の発掘
・ 城郭(320m)の復元
 

 

6. 今後の推進計画

年 度 事業名 詳細内容 事業機関
2005~2007 城郭及び建物の復元 ・ 城郭の復元(100m)
・ 門址、東軒址、?衙、理庁、營廳な
  どの建物と門楼、池の復元
・ 周辺に便益施設を設置するなど
 

 

Untitled Document
Untitled Document